（ノートに書きとめておいてマンガ喫茶から接続して編集）
視聴六日遅れ。
第15話 幽霊屋敷
ナンシー大おばさんに送るため、写真を撮るエミリー。時代が現れていていい。というか、つい十数年前まで同じようなカメラだったような気もするが。
写真はウソはつきませんよ。
エミリー、写真をテディの絵に摩り替えた(^^;
夏のある日になってしまった。季節の移り変わりが早いなぁ。
ウィザーのお屋敷に幽霊が出るって話をするイルゼのBGMがいつものエミリーらしくないｗ
魔よけに馬蹄釘。
魔女に負けないためには、頭は冷たく、心は温かく。
ススキを見たことがなかったエミリー。
エミリーがノートを使い切ることを見越して新しいノートを準備していたジミーさん。
魔よけの馬蹄釘がばれてるｗ
子供が言うことを聞かないと柱時計の中に閉じ込める。たまにそのまま消えてしまう子がいる。＜ちょ(^^;
エミリーが絵を送ったばっかりに本人にどうしても会いたくなったというナンシー大おばさん。
肖像画と墓碑銘はどっちにしても信用できない。
エミリーは自分が他の人に似ていると言われるのは好きではない。
ナンシー大おばさんに気に入られたエミリー。
「その他の人たちは…墓場で寝ていますよ。」＜怖がらせてるしｗ
悪夢にうなされるエミリー。いままでの話からは想像できない描写だな。
アイキャッチの効果音まで怖い音にｗ
泣いて帰りたいと言い出すエミリー。。
ツバメが幽霊の正体。
ジャコバイトグラス。スコットランド由来。
眺め玉。ナンシー大おばさんが死んだらエミリーのものに。
家宝のジャコバイトグラスがー！靴で掃いて隠すエミリー。しつけがなってません(^^;
やっぱり隠さずに正直に話すエミリー。
ナンシー大おばさん、プリースト家に縛られているのがいやで、本当はグラスを壊したかった。
イルゼから届いた手紙に入っていたテディの絵によれば、ソーシーサールが仔猫を産んでる！いつの間に。というか、ソーシーサールはメスだったのね。
