風の少女エミリー

第4話 四人のスケッチ

ケント夫人(テディの母親)は変な人。テディの具合が悪いのは母親が原因じゃないのか?
まだ自己紹介してなかったエミリー。
エミリー、ペリーの「絵を描いて、本を読んで、詩でも書いたりするんだろ?そんなのにうつつを抜かしているやつなんで、生っちょろいに決まってる。」発言にほっぺたを高潮させて怒る。
なんか、斧を丸太から抜く時に色っぽい声を出したペリーw
週に何度か街に仕事に出かけるケント夫人。チャンスだ!
絵を描くとケント夫人が悲しむというテディ。
エミリー、時々交霊して詩を読むなぁ(^-^;
なんか悪い噂が立っているケント夫人。
エミリーという字を書いているところをエミリーに見つかりそうになり照れるペリー。
エリザベスさんが本棚に鍵をかけたー。
ケント夫人、テディに「あなたが私のそばにいてくれればそれでいいの」発言。
ケント夫人とイルゼが対決。
テディ、ケント夫人に隠れて絵を描いていることがばれる。
ペリー、字が読めないし書けない。ペリー、勉強して大統領になりたい、やっぱり議員になりたい。
イルゼはなんでもいい。
エミリーは作家になりたい。
テディは絵を描いていきたい。
テディ、母親と和解。
テディの君たちの絵を描きたい発言に、照れるエミリーとイルゼ。<イルゼが照れるなんて