レ・ミゼラブル 少女コゼット

#16『パリのゴルボー屋敷』

パリに着いた。
ダンベールという偽名を使うジャン・ヴァルジャン
家賃は2か月分8フラン前払い。
そういえば今までワラのベッドだったコゼット。
銀の燭台にロウソクを灯すジャン・ヴァルジャン
「カトリーヌ、空が狭いね。」
ジャン・ヴァルジャン、朝食を作る。<作れたんだ
夕方にならないとパリの街に出かけられない。目立たないようにひっそりと暮らさないといけない。
ジャン・ヴァルジャン、コゼットにお父さんと呼ばせる。<照れるコゼット
ジャン・ヴァルジャンが先生になって勉強。
ジャン・ヴァルジャン、貧しい人にお金を恵んでる。<金持ちだね
一枚の絵葉書を買ってガヴローシュに手紙を書くコゼット。
家主(管理人さん)のゴルボーさんに、罪人じゃないかと疑われるジャン・ヴァルジャン。<するどい
コゼットにいろいろ聴こうとするゴルボーさん。
リュクサンブール公園
輪回し。
コゼットが来たことがある公園だった。
2歳の時と3歳の時に木に背の高さの印をつけていた。
風の導きで木を見つけるコゼット。
ジャン・ヴァルジャン「身体は死んでしまっても、魂はいつもコゼットを見ているよ。お母さんはいつもいつも、君を幸せにしたいと思っていたんだから。」
ジャン・ヴァルジャンから形見のペンダントを受け取るコゼット。
ジャヴェール警部、パリ警察に転属。
合鍵使ってジャン・ヴァルジャンの部屋を物色するゴルボーさん。
ゴルボーさん「いったい、何千フラン縫いこんであるんだい?」