風の少女エミリー

第2話 マレー家の誇り

猫のソーシーサール、イタズラ猫なのね。
エミリーの言うことが信じられないというエリザベスおばさん。
猫を捨てて来いというエリザベスおばさん。
ジミーおじさんがナイスフォローでソーシーサールの弁護。
エミリーにウインクするジミーおじさん。
エリザベスおばさんに言い返すなんてすごい勇気らしい。
そばかす少年の名前はテリー。農場の手伝いに毎日来ている。
つばつけてネクタイで拭いた手で握手求められても(^-^;汚い(^-^;>テリー
天井から吊り下げてある燭台のロウソクにはどうやって火を灯したんだろう??
メイドは置かずに自分のことは自分でするのがマレーの誇り。
100年前のヒュー・マレーの時代から夜はランプはつけずにロウソクで過ごすのが決まり。
エミリー、これからは学校へ行く。
エリザベスおばさんと一緒に同じベッドで寝ることになったエミリー。
牛と一緒に寝ることになったソーシーサール。腹出して寝てるよ(^-^;
エミリー、エリザベスおばさんのことを氷の女王と比喩。
エミリーの髪型は子供の頃にお母さんが編んでくれた髪型らしい。
エミリー朝寝坊。
エミリー、髪型(だらしないおさげ)をやめるように言うエリザベスおばさんを拒否。
ご先祖様の写真がたくさん飾られている部屋に閉じ込めの刑。
エミリー、部屋の窓の戸を壊す(^-^;
木を伝って部屋から脱出。
バター作りを見学することに。
木登りを見つかった時といい、バターをなめた時といい、今日はやけに照れる回数が多いエミリー。
風のおばさんだけでなく妖精たちや3人の王女の幻影が見えるエミリーとジミーおじさん。
ジミーおじさん「青空は教えてくれる。風の色を。」
ヒュー・マレー(Hugh Murray)=100年前、イギリスから海を渡ってここに来た、エミリーのひいおじいさんだ。何も無い土地に、大きな屋敷や牧場を作った。思ったことは必ずやり遂げる、炎のような頑固者だったそうだよ。
ヒュー・マレー、ジミーおじさんが子供の頃会った時には、エミリーのようにキラキラした目をしていたらしい。(エミリーまた照れる)
一度決めたら炎のように強い、それがマレー家の誇り。
ヒュー・マレーの言葉「自分の生き方を貫くものは、どんな困難があろうとも前を向き続ける。」
部屋を抜け出した罰としておさげを切り落とすことに。
エミリーの意固地に負けたエリザベスおばさん。
エミリー、学校に着ていく服が嫌い。
学校に謎の金髪女番長登場。