レ・ミゼラブル 少女コゼット

#14『二人きりの旅』

なんか今までの話の流れと違ってのんきな出だしだなぁ。
テナルディエの幻影を見ておびえるコゼット。
テナルディエは追ってこなくてもジャヴェール警部が追ってくるよー。
まだ母親のことを告げずにいるジャン・ヴァルジャン
葬式の近くを通りかかった時に、黒い服は悲しみの気持ちを表しているというジャン・ヴァルジャン
コゼット、ジャン・ヴァルジャンに食べ物で飼いならされているように見える(^-^;
まっすぐパリに行くのは危険だからって岩場を登るジャン・ヴァルジャンとコゼット。
BGMがEDだ。
靴はいたこと無かったから左足のマメがつぶれたコゼット。
通り雨で山小屋で二人きり。服を乾かすコゼット。
ジャヴェール警部たちに遭遇するガヴローシュ。
ジャヴェール警部、テナルディエの家に。
テナルディエ、コゼットをさらわれたという。
ガヴローシュが入ってきて、コゼットはさらわれたんじゃないとジャヴェールに。
ファンティーヌからの委任状をジャヴェールに渡すテナルディエ。
テナルディエがジャン・ヴァルジャンから金を受け取っていたら、テナルディエが子供を売った罪で逮捕されるところだった。
ジャヴェール、ジャン・ヴァルジャンがやっぱり何かたくらんでいるのではと勘ぐる。
エポニーヌ、魔法使いの本を持ってるのね。
コゼット、おかみさんの夢にうなされる。
コゼットにファンティーヌが死んだことを伝えるジャン・ヴァルジャン
お母さんの首飾りをコゼットに渡そうとするも「おじさん持っていて」と付き返されるジャン・ヴァルジャン
ファンティーヌが死んだってことがジャヴェールからテナルディエに伝わってた。
ジャヴェール、パリに向かう街道をしらみつぶしに捜索することに。勘がいい。