天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説十九 三人往壓

天保十四年、五月下旬、今年もまた梅雨

元閥のところてん売りを見てると、ところてんっぽい甘いお菓子が食べたくなる…。
妖夷の肉の干物。
うなぎを七匹平らげた竜導往壓の名前を名乗る子供・・・の声が野沢雅子さんだ(^-^;
竜導往壓、二十五年も家に帰っていない。
アトル、また雪輪UFOを使って…(^-^;
CM明けのアイキャッチは往壓のデフォルメキャラ。
竜導家は代々学問を以って公儀に仕えていた。
雪輪UFOはちょっとの移動のはずなのに、どれくらいの時間宙に浮いていればいいんだよ(^-^;
なんでここで土方歳三の名が。
竜導家の養子の名前も往壓。