天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴四日遅れ。

説十三 地獄極楽風聞書

いきなり時代が飛んで、明治十七年 東京 湯島 河鍋暁斎宅。
四十年も前に、竜も化け物も見たという絵描きの先生。
今週からOPがキャプテンストライダムの「LONE STAR」に。
そして舞台が天保十四年 四月十五日 江戸・新吉原に戻る。
甲斐周三郎、後の河鍋暁斎、十四歳。が、子供のくせに吉原で絵を描いてる。将軍様を名前で呼んじゃうような性格。
元閥と宰蔵、往壓も吉原に。宰蔵モテモテw
おかっ引の玉兵は調べだ何だってタダで吉原に上がりこんでいるらしい。
玉兵、周三郎に花代(芸者さんへのお支払い)を持ってもらう代わりに、奇士について知っている情報を周三郎にリークする形で、今までの話のダイジェスト。
元閥、ところてん売りだったのか(^-^;
アビ、猫の蚤取り屋だったのか(^-^;
宰蔵と吉原の芸者がデフォルメキャラになって画面内を大暴れw宰蔵「ガルルルルー」w
CM入りのアイキャッチはアビと元閥のデフォルメキャラ。
CM明けのアイキャッチは小笠原さんと宰蔵のデフォルメキャラ。の後ろで宰蔵の「ガルルルルー」って声がw
玉兵「鳥居様のお屋敷にいる、本庄、花井、それから何とかって女が」<女の名前を把握してないし
周三郎、日光で化け物を見ていた。
周三郎からの報酬、金5両。
周三郎、アトルの前で、一人立ちしたら河鍋狂齋と名乗ろうと思っていると告げる。
EDが紗希の「愛という言葉」に。なぜかアトルなED。スタッフロールで往壓の隣が河鍋狂齋だったので、もしかしてこれから河鍋狂齋がメインキャラになっていく?