デジモンセイバーズ

視聴一日遅れ。

#35『破滅のパワー シャイングレイモン暴走』

マサルの口から「消えうせろ、トーマ!」という言葉が。
シャイングレイモン、バーストモードの破壊力を制御できずに暴走。
トーマ撤収。倉田くん撤収。
マサルの涙がデジヴァイスバーストに落ちて、シャイングレイモンがデジタマに。
バンチョーレオモン、大きな図体でなんとかアジトに入ってこれたみたい。ドアよりも大きいのに…。
イクトとファルコモン、車に乗っていたトーマの後をどうやってつけていたんだ?
倉田くん「失礼、ワンちゃんも一緒でしたか。」ガオモン「私は犬ではないっ!」
倉田くんの野望=ベルフェモン

ベルフェモン スリープモード 究極体
ベルフェモン、スリープモード。
七大魔王の一つに数えられる、究極体のデジモンだ。
その愛くるしい寝顔からは想像できないほど、強大な力を秘めているぞ。

↑倉田くんがデジタルワールドから持ち帰った最終兵器らしい。
生命エネルギーを集めていたのは生命エネルギーを復活させるため。必要なエネルギーは集まった。
デジモンを殲滅する予定だったが、人間界を牛耳ることが倉田くんの目標になってしまったw<そんなにうまくいくかな(^-^;
イクトに情報が筒抜け。
トーマ「地下の秘密を見たものを、生かしておくわけにはいかないでしょう。」
ガオモン進化の時のBGMが、ハイパー・バイオ・エボリューションの時と同じになってるし。。。
ヨシノが言ったけど、そういえば湯島所長はどこにいったんだ(^-^;
バンチョーレオモン、マサルに「お前には聞こえなかったのか?アグモンの悲鳴がっ!!」「お前の感情に押しつぶされそうになっていたあいつの、魂の叫びだっ!!」<カッコイイ(^-^;
バンチョーレオモン「憎しみのデジソウルの中で、あいつは、もがき苦しんでいたのに、お前は、一度も耳を傾けようとしなかった。」
ミラージュガオガモン「私は、マスターの進む道を信じる。たとえその行き着く先が、地獄だったとしてもだ!」
バンチョーレオモン「憎しみの拳では、純粋なデジソウルは生まれやしない。ましてや、バーストモードを使いこなすことなど夢のまた夢!お前なら、スグルをも超えられる男になってくれるのではと思っていたが…残念だ。」
イクトが弱点攻撃したので苦しむミラージュガオガモン。
ミラージュガオガモンに海に吹き飛ばされるイクトとヤタガラモン。
湯島所長、リリーナを回診に来た医者として潜入。いや、それよりも、ナース姿のカメモンが…(^-^;


OPのCD発売だそうです。これを載せる時点で「タイトル未定」になってますが(^-^;、「ヒラリ」です。12月21日発売。

ヒラリ

ヒラリ


ところで、本編の合間に流れたDr.スランプ アラレちゃんのDVD発売のCMに、前回のアンガールズにつづいて、今回はしょこたん(とマミタス)が紛れ込んでいた(^-^