視聴一日遅れ。
Task.39『プロメテウスの石』
スーパーヒーロータイム。
差出人不明の届け物が。あからさまにやばすぎる。
大阪弁をしゃべる石。
ハザードレベル60です。
怒らせると爆発して半径一キロは吹き飛ぶ。
送ってきた人を推測。
ガジャの回想。
- ゴードムの心臓回収ミッションの途中で甦ってしまった、ゴードム文明の大神官。
- ゴードムの脳髄までも失った後は、怪しいプレシャスを見つけては、ボウケンジャー達をてこずらせる、厄介なネガティブになってしまった。
- 「その靴を履いた女は、シンデレ〜ラに呪われ〜る、とか。」
- 一度はサージェスの秘密のノートまでも見つける。そこからガジャが作ったゴードムエンジンのせいで、面倒なことが次々と起こってしまってボウケンジャーが苦労した。
- ズバーン略奪未遂の一件以来姿を見せていない。
真墨と映士でフラダンス。
リューオーンの回想。
- 遺伝子操作で様々な竜を作り出して、破壊活動を続ける、不死身の肉体を持った怪物。
- さらに厄介なのが、ダイジャリュウと呼ばれる、巨大な竜のサイボーグ。何度もボウケンジャー達をピンチに追い込んだ。
- ボウケンジャーも装備をパワーアップして撃退してきた。
- 元は人間の冒険者だったリューオーンだが、人間への憎しみから姿を変えた。今のリューオーンの目的は、プレシャスの力を使っての地球制服。
- ボウケンジャーのことをすごく嫌っている。
男で名前が三文字。
ヤイバの回想。
- 忍者の末裔。ダークシャドウ。
- でかい事件を起こすことは少ないが、プレシャスの匂いをかぎ当てる事にかけては一番。
- 変幻自在な手段で、あちこち首を突っ込んでくるシズカも面倒だが、ヤイバの凶悪な戦闘力と悪巧みには、それ以上に警戒が必要。
- 忍術とツクモガミを使って、いつもボウケンジャー達とプレシャス争奪の争いになる。
- シズカとヤイバの作戦は結構ずるいのが多い。ツクモガミも強いけど、おしゃべりなのが多い。
- 金銭的利益を第一に考えるような組織。
小爆発。
伝説では、プロメテウスの石は、行商人の壷に落ちたとき、急におとなしくなったとある。壷に入っていたのは、塩漬けの魚。影響したのは塩、エーゲ海の塩です。
チーフがおばさんに。女性陣がメイドさんに。蒼太がはげ親父に。真墨がガキに。映士がアントニオ猪木に。映士が一番良く似てるwチーフは女装である程度固定(^-^;
真墨が女性演歌歌手に。曲は「人生いろいろ」。
プロメテウスの石に「お笑いなめんなよ。」と言われる。
ズバーンに買い物させる。
クエスターの回想
- 最初はアシュとして、仲間をたくさん甦らせようとしていたけど、映士といろいろあって、クエスターになってからは、プレシャスを狙うネガティブになった。
- そのおかげで、ボウケンシルバーという新しい仲間が出来た。
- ある意味、一番嫌な敵なのは確実。二人組みでホント強いし、ひどいことも平気でするし、それに、闘うことだけ考えたみたいな乱暴なクエスターロボをいっぱい作るし。目的が人間を抹殺すること。
石だけにストーン。
ボウケンジャーの回想
- 最初は、チーフとさくらと蒼太の3人だけだった。
- 次の菜月と真墨が入った。
- 映士が入って今のメンバーに。
- 信じられなくなったことも、バラバラになりそうだったことも、疑ったこともあった。
- いつも最後は力を合わせて乗り越えてきた。
塩かけすぎ。
祝 ミッション完了!!
訓練だった。牧野先生の提案で大阪支部にあったものが送られてきた。
アタックw
クエスターとガジャで密会。