妖逆門(BSジャパン:本放送から1日遅れ)

視聴一日遅れ。

#33『妖逆門誕生』

OPで修の妖の正体が明らかに。
幻風堂に戻ってきた、三志郎、さやか、修。ロンドン、アキ、ミック、正人とも合流。きみどりも。
アキ、きみどりに対して「きゃー。かわぃぃー、この子、超かわぃぃー。ねぇ、おねぇさんがハグしてぁげるゎ。」<(^-^;
きみどりの前で正人が豹変。「須貝正人。妖逆門の全てを操る究極のぷれいや。またの名を、灼銅の鬼仮面。」
灼銅の鬼仮面「強くなったな、三志郎。本当に。でも、お前はあの6つの面の試練の中で、もっともっとぷれいやとして成長するはずだった。それぞれの世界でお前は戦い、本当のぷれいやに必要なことを学ぶはずだった。ある時は仲間を裏切り、ある時は友の挫折を見せ付けられる。仲間達は次々と倒れ、その屍を乗り越えて、お前は最強のぷれいやになる、はずだった。」「なのにお前ときたら、仲良しこよしでゴールインするなんて、最低だ。そんな魔王、いるわけがない。」
きみどりそっくりな村の娘。妖の木が、その姿をまねてきみどりを作った。
きみどり、子供達と遊ぶために遊びを考える。
子供が持っていたひまわりをアイデアに、ねいどが誕生。
子供の願いをかなえるうちにだんだん黒くなっていく妖の木。
正人も妖逆門の優勝者だった。
EDの歌詞がいっそう好きになった。