デジモンセイバーズ - 敷守ほむらのけもけも日記

#30『とらわれの大聖なる都の罠』

マサル「番長は嘘はつかねぇよ。」

エルドラディモン究極体
エルドラディモン。甲羅の上に街をまるごと乗せた、究極体のデジモンだ。
その生態は、謎に包まれているぞ。

OPが今週から「ヒラリ」に変更。歌は前までのシリーズでおなじみの和田光司さん。
コウキたち、生きていた。倉田の元で改造。
なぜかカボチャの頭のデジモンが。ハロウィンの時期は過ぎているぞ。
マサルたち、いきなり処刑。
デジヴァイスのおっちゃんも捕まっていた。生きてたのね。

ケルベロモン完全体
ケルベロモン。地獄の番人と呼ばれる、完全体のデジモンだ。
必殺技は、ヘルファイア。あらゆる物質を、瞬時に焼き尽くすぞ。

大の父親、世紀末救世主伝説みたいな現れ方してた(^-^;
都を救った英雄の息子ということで、処刑から一転、宴に。
デジヴァイスのおっちゃん「カメモンはシャイじゃからの。人前ではめったに口を効かんよ。」
マサルは結局、敵に一発入れないとデジソウルが出ない。
イクトが仲間と一緒に合流。

イガモン成熟期
イガモン。隠密行動を得意とする、成熟期のデジモンだ。
多彩な忍術で、敵を惑わせるぞ。

イガモンだけで、ギズモン:XTを倒せるんじゃん。
イクト「バンチョーレオモンは、力が必要だと言った。メルクリモンは、デジタルワールドを守るために必要なのは仲間だって言ってた。俺、思った。力というのは仲間のことじゃないかって。だから、俺とファルコモン、仲間を連れてきた。」
倉田、何かを育てている。
コウキたち、パワーアップ完了。