デジモンセイバーズ

#26『マサル記憶消去 失われた絆』

倉田の策略により、マサル、トーマ、ヨシノ、DATSから解任。薩摩くんは国家反逆罪で逮捕。
マサルたち、記憶消去装置により記憶を消される。
アグモンたち、監禁。
クダモンによる説明「人間界とデジタルワールド、本来交わることのない二つの世界では、最近、間を隔てる次元の壁が崩れ、デジモンたちが人間界にさまよい出るようになってしまった。そこで人間とデジモンの無用な衝突を避けるため、特別対策チームが結成された。それが、デジタル・アクシデント・タクティクス・スクワッド。DATSだ。」ガオモン「私達はマスターと共にデジモンと人間界の平和を守るために戦った。DATSの隊員としての誇りを胸に。だが、マスター達は記憶を消され、DATSの任務を解かれてしまった。私達はもう、戦う意味を失ってしまったんだ。」
アグモンの提案で、監禁されているデジモンたちみんなで逃げることに。
イクト、白川さん、黒崎さんは記憶を消されず監禁されていたので無事デジモンと合流。薩摩さんは国家機密省の人に連れて行かれてた。
アグモングループ、人前に姿を堂々さらしてマサルたちのところへ。
イクトとファルコモン、倉田のところへ。倉田の謎のデジモン3体にイクトとヤタガラモンやられる。白川・黒崎コンビ合流して逃げる。
マサルのところにアグモン合流。マサル「やい、カエルの化け物!人ん家勝手に上がり込んで、どういうつもりだ!」<カエルの化け物w
アグモンとマサルが出会った公園で、アグモンの右ストレート炸裂。記憶が戻る。
ギズモンが来たところで、記憶が戻ったヨシノとトーマ合流。ヨシノとトーマのところに個別に送られたギズモンがどうやって倒されたのかが気になる。
マサルたち、逃げるイクトたちと合流。DATS本部大爆発。