#33『筋肉全開 キントレスキー現る！』
しょっぱなから、筋トレしながらランニングするヒゲの紳士がパンパカパンの前で立ち止まる展開。
咲のお父さん「いらっしゃいませ、何になさいますか？」紳士「いいにおいだな、ご主人。私の体がそれを欲している。」父「ああ、お腹が空いているんですね。うちのパンでよろしければ、どうぞ。」紳士「パン？この良いにおいはそういうものなのか？」父「そうですよ。さあ、こちらへ。」紳士「うむ。」父「当店自慢の焼きたてチョココロネです。よかったら、どうぞ。」紳士「うん、うん、うん、うん、おお！これは！」咲＆父「ありがとうございました！」＜尋常ではない会話イカス。結局買ってるし。
水の泉を元に戻す。外側から内側の凹みに落ちた水はどうなるんだろうかとしょうもないことが気になる(^-^;
フィーリア王女「木の泉、火の泉、土の泉、空の泉に続いて、水の泉が甦りました。あなたたちのおかげです。心から、感謝しています。」「全ての泉を甦らせ、世界樹が復活すれば、泉の里は、元に戻ることでしょう。」「しかし、最後の泉を奪ったものは、これまで以上に強い力を持っています。」「再び泉を支配しようと、ダークフォールに滅びの力が結集しているのが感じられます。気をつけてください。」「はい。みなが強い心を持ちつづけていれば、きっと光は見えてきます。」「はい。決してあきらめずに、みなで力をあわせるのです。」
キントレスキー、上下逆さの状態で腹筋を一万回。
キントレスキー、パンパカパンのコロネ（猫）の面構えが気に入った模様。
コロネと妖精たちは仲良し。
コロネ、5年前に咲がトネリコの森で見つけた。
コロネ、雨の中を走る自転車から咲を助けようと咲のお父さんの方を向いたから、飼うのをお父さんに許してもらえた。
コロネに思い切り警戒されているキントレスキー。
キントレスキー「私はキントレスキー。太陽の泉を見つけ出し、奪われた泉を全て取り戻すのが私の任務。だが、今はそんなことはどうでもいい。私が望むのは強いものとの勝負。お前達に勝負を申し込む。」＜任務が二の次だと言っているｗ
正々堂々戦える場所にキントレスキーが案内。咲と舞のほかにコロネも道連れ(^-^;
今回、チョッピとフラッピが「月のプリキュアと」「風のプリキュアに」「変身するチョピー（ラピー）」といったので何に変身するか分かった。
プリキュア・ファイナルスター・スプラッシュを素手で止めているキントレスキー。
キントレスキー「なかなかできるな、また会おうプリキュア。ふははははははは…」
ホントにコロネを飼いたがっていたのは咲のお父さんだった。
プレゼントクイズが。「問題、このシルエットは誰だ、チョッピのことが大好きだよ。」で、答えが○○。○
