第13話『壺料理の心』
チェ尚宮、一族の名誉のためにクミョンを犠牲に。チャングムと壷おばあさんの会話を盗み聞き。クミョン泣いてしまった(^-^;
トンイ、ミン・ジョンホをチャンスロと引き合わせるために呼び出したときの言い方がわざとらしいｗ
チャングムが落とした指輪について、トンイが何か知っていることに感づいたミン・ジョンホ。
ヨンセン、蜂の精のお告げをチャングムに告げる。
肝心なところをトンイのせいで聞き逃すチェ尚宮たち。間違った情報のまま王宮に帰るチェ尚宮たち。
山はちみつ、チェ尚宮たちに盗まれた。
チャンイ用にヨンセンが取っておいた山はちみつがあった。
壷料理は料理というより薬に近い。これを飲むと、病んでいる場所が、始めはとても痛み、病が重ければ重いほど痛みは激しい。峠を越えれば徐々に回復に向かう。
チャンスロ、壷料理を味見。チャングムに恋煩いということが発覚ｗ
人の心を動かすものは「心の底から湧き出る真心」。
チェジュドの帰りに海賊と遭遇。
