少女チャングムの夢

第7話『伝説の壷おばあさん』

昨日出かけていたので一日遅れで視聴。
ヨンセンの叫び声は猫が塀から落ちるくらいすごいらしい。
クミョンが猫を抱いてると絵になる(^^;;
チャングム、みんなにこっそりと、自宅に挨拶に。そういえば自宅でモンモンという犬飼ってたっけ。トンイのうるうる目が(^^;;
チャン・スロがヨンセンを泣かした(^^;;
国王中宗とチャングムすれ違い。
チャングム、遅刻したのでチェ尚宮だけでなくハン尚宮にまで怒られてる(^^;;
チャン・スロ、ギャグキャラの地位を固めつつある。
ミン・ジョンホにも、女官達の護衛をしつつ民の暮らしを見るという極秘命令が。
悪の組織が久々に出てきた。
トンイの手紙『いってきます、僕はチャングムを追いかけます。父ちゃん母ちゃんさようなら。』カン・ドック「へへぇ、そうかそうか、トンイの奴、愛に目覚めて旅立ったか。へへ。」<愛に目覚めて、って、親戚同士じゃないのか?やばくないか?
悪の組織、見習い女官達の中でヨンノが一番かしこくてかわいく見えるという結論に(^^;;
敵の刀に対して竹の棒でやり合っているミン・ジョンホ。
ヨンノ、チャン・スロが助けたと思って惚れるw
チャン・スロ、意外と戦闘もいける。木を持ち上げることができるくらいバカ力だし。
ヨンノ、わざと歩けないフリw
料理で代官の心を動かした壷おばあさんの昔ばなし。代官の求める味の料理を提供した代わりに、村人が飢えないよう代官の屋敷の前に米で一杯にした壷を置くようにお願いしたそう。
怪しい人影がチャングムの船の中に。(たぶんトンイ。)