21-7(Karte:68)『百億円 命の約束』
手塚治虫 原作「助けあい」
中東の小さな国から今回の旅が開始。
BJ、暴行殺人の容疑で逮捕。
ピノコ、レストランの従業員の女性に証人になるよう求めるも門前払い。
ピノコが連れて来たBJと一緒にレストランで食事をした日本人（蟻谷さん）の他に、レストランの従業員の女性も証言。「あの手の人にはね、ちょっとお金を渡すと、よく思い出してくれるのさ。」＜(・_・;
蟻谷さん、ドイツへ行ったらなんか面倒なことに巻き込まれてます。
CM入りのアイキャッチはマントを翻すBJ先生。CM明けのアイキャッチは跳ねてるピノコ。
蟻谷さんドイツのローゼンバーグ病院に入院。
BJ先生、タクシーに乗ってパトカーとカーチェイス。＜ヤバイ雰囲気。
BJ先生、ドイツまでの飛行機をチャーター。
BJ先生、創業者に掛け合ってローゼンバーグ病院を7000万ユーロ（日本円で百億円）で買い取り。
悪い組織の首領と部下の女の人がでてきた。
BJ先生、蟻谷さんの顔を整形して逃がす。
写楽をさがせ！、タクシーのカーチェイスシーンで路地のポスターに。そんな一瞬のシーン、しかも暗いバックで探せってのがかなり無理がある。
次回、ドクター・キリコ出ます(^-^)映画には出てきたけど本編には出てこないかと思っていただけに楽しみ。
