こてんこてんこ(BSジャパン:本放送から7日遅れ)

第47話『恋するピックちゃん』

こてんこ「この川って、妖精さんたちの村に流れているんですよね?」ナッパ「うん。ボクたちは、この川の水を使って生活しているんだよ。」<妖精の国の位置関係がますます分からなくなってきたTT
こてんことナッパがお互い頭ぶつけて、お互いにこぶができていたけど、現実ならナッパの被害がひどいところだ。
クリークという美形の妖精でてきた。ピックちゃん「クリークは汚れたものをキレイにしたりケガを治したりする力を持っている妖精なのよ。」クリーク「ボクは、泉を守っているこの木の妖精なんだ。」
ピックちゃんがクリークと出会った場面、泉の水が汚くなるまで放置してたってことだよね(^^;;
今回、どういう経緯でまてんこになったのか不明なままいきなりてんしんしてた。それでいきなりやられるだんしゃく達。「さよなら三角、また来るバ〜イ!」その後のピックちゃんの「はい はい 終わり 終わり。」が、どうでもいいや感がでてて、だんしゃく達がかわいそうw
クリークの泉に入ったうるさいぬ、入ったそばから泉が真っ黒に。そんなに汚れてるんだ(^^;;
だんしゃく、だんしゃく屋敷のごみをクリークの泉に不法投棄。
だんしゃく号に、ピックちゃ〜んパーンチ!!<こてんこよりも強いんじゃ?
ねこうもり「ゴミを捨てて…。」だんしゃく「ごめんなさ〜い!」
ピックちゃん「待ってクリーク!この泉をキレイにするほど力を使ったらどうなるの?」クリーク「う〜ん…、ボクの命がなくなってしまうかもしれないね。」<子供向け番組なので?深刻なことでもあっけらかんと。
そして泉をキレイにする代わりに、いなくなるクリーク。クリークの木からは葉っぱが全て落ちてしまった。
長老「ゴミを片付けるだけじゃない、ゴミを出さない努力をせねばな。1人ひとりの努力で。」<珍しく教訓が残った。

第48話『聖なるいずみの水の花

こてんこ、水の花を、「水の城のシロスさまからいただきました。」って言ってた。水の城のシロスさまはまだどんな人なんだろう。今まで出てきたシロスさまは、音楽の城のミューズさまと、オークの城のシ・ルドさま(こてんこは直接会ってない)、だけだっけ?
だんしゃく号にさらわれそうな水の花が入った花びんを、こてんこ−むーむーさん−ピックちゃん−ナッパ−そこらに生えてる草、とつかむ。どう見てもムリがある(^^;;
だんしゃくが水の花に顔をつけてしまった後のこてんこ「だ…だんしゃくの顔が、ドオンやヴァーみたいにかっこよくなってます!」<そこまではなってないだろw
ピックちゃん「ちょっとステキかも。」<おかしいってw
こてんこ「そんな…だんしゃくがかっこよくなってピックちゃんが。うぅ〜…。」→てんしん<どうでもいいてんしんの仕方だ(^^;;
むーむーさん「う〜む。水の花は顔だけでなく、身振り手振りもムダにかっこよくするのかもしれません。」<ムダに、ってついているのがポイント。
まてんこが水の花の水をかけたせいで、うるさいぬとねこうもりまでおかしなことに。うるさいぬとねこうもりの喋るシーン、まてんこの笑ってる声が聞こえたけど、絵が動いてない。。。
ナッパ、ピックちゃん、むーむーさんまでおかしなことに。
ピックちゃん7歳、ナッパ4歳。<むーむーさん「おお!なんたる運命のイタズラ。今、ここに再会を果たした一緒に暮らしている美しき姉弟。まだ7歳と4歳の春であった」。
長老をはじめとする妖精の村の妖精たちまでw
まてんこまで(^^;;
だんしゃく号とこてん号まで。(だんしゃく号はまだ顔がついているから分かるけど、こてん号、二階建てになるw)
突然、水の効果が切れて、だんしゃくたちは何もされてないのにいきなり「さよなら三角、また来るバ〜イ!」<なんで?
むーむーさん「ほ〜う、どうやら同じ顔を二度変えることはできないようですねぇ。」「ふむふむ。まてんこの顔は二度目でも、こてんこの顔なら初めて…というわけですか。」
えっと、ぶっちゃけ、この回は面白かった(*^-^)ニコ