雪の女王

最終話『故郷(ふるさと)へ』

パズルを解く→大鏡が元に戻る
なんでカイの鏡の欠片だけ元に戻らないのかが謎。
カイが泣いたら涙と一緒に鏡の欠片が出てきました。
ラギvs魔王。雪の女王が対等に戦っていた相手と、ラギ+ホルガーで勝ってしまうのって(^^;;
ラギ、まだ30人分の部下の故郷を回っていなかったらしい。30人回り終えたら一人目からまた始めるらしい。
雪の女王が一度目にラギを助けたのは、ラギの部下たちは手遅れだったけどラギだけ息があったから。
雪の女王「重要なのは、もっと大切なのは、生を受けたものがどう生きるのかということです。」
カイが、初めてトロル達の名前(赤トロル、青トロル)を呼んだ。
トナカイのベー出てきてすぐさようなら。
フリーダも出てきた。旅に出ていたらしい。アモールも登場。でも、ラギのところには戻らなかった。
ラギさんから船の切符3枚と1泊分の宿代をもらってラギさんと別れるゲルダとカイ。
(ゲルダの「カイを選んだのはなぜですか?」という質問に対して)雪の女王「カイがいい友達をもっていたからです。いい友達を持っている子は、どんな時にも頑張れるのです。その友達の暖かい心に見守られて、励まされて。ゲルダ、私が選んだのはカイだけじゃなかったのよ。二人を選んだのよ。」
ゲルダとカイ、何年か後、鉢植えのバラが立派なアーチを作るくらいたった頃に結婚。結婚式場にハンスさん登場。その日、6月だというのに雪が降ったそうな。