妖奇士

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])【最終回】

幕間 ヒトハアヤシ 日本橋からは馬に乗ってはならないらしい。 狂齋によると、奇士が一人もいなくなったらしい。 宰蔵、小笠原さんを逃がす。 宰蔵、元閥に斬られる。 小笠原さん、蛮社改所の任を解かれる。 鳥居様に全て押し付けるつもり。 小笠原さん、先…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説二十四 後南朝幻想 狂齋は明らかにお馬(アトル)が好き。 アトル、作った妖夷と一緒に墜落。 西の者と元閥が一緒に行動。 西の者の中に宰蔵と同じ舞をする人が。 のんきに焼肉を食う宰蔵。 妖夷をロボットアニメのように操る西の者。 CM明けのデフォルメ…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴五日遅れ。 説二十三 印旛沼古堀筋御普請(いんばぬまふるほりすじごふしん) また読みにくいサブタイトル。 下総国 印旛沼普請現場 天保十四年 八月十六日(西暦1843年 9月9日) 印旛沼普請の工事を全て終えるのに三十万両かかる。 一両=十万円とすれ…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴十日遅れ。 説二十ニ 帰ってこないヨッパライ なんかサブタイトルがいつもと違う。 江戸は海が近いから湧き水は塩辛い。だから多摩川あたりから水を引いてきてそれを樋で井戸に入れる。 往壓のそばで元閥の花火爆発させて危ないなぁ。 宰蔵がヨッパライ…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

録画に失敗してました。後でネット配信をチェック予定。

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴四日遅れ。 説二十一 星夜に果つ 新潟港で、仮面の赤松さま。 西牙 江戸、七夕の頃 娘ばかり4人が獣のようになって人を襲う事件。 花火の玉屋は7月に江戸払い。 宰蔵は相変わらず吉原で大人気。 宰蔵が美しい娘としておとりに。 新潟は抜け荷が横行して…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説二十 不忍池子守唄 ばら=暴れん坊。 往壓の母親はボケ始めていた。 当主がいないと竜導家がおとり潰しに。 土方歳三は前回よりもちょっと落ち着いた口調に。 武家の家には勝負と同じ読みをする菖蒲の花がたくさん植えられている。 CM明けのアイキャッチは…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説十九 三人往壓 天保十四年、五月下旬、今年もまた梅雨 元閥のところてん売りを見てると、ところてんっぽい甘いお菓子が食べたくなる…。 妖夷の肉の干物。 うなぎを七匹平らげた竜導往壓の名前を名乗る子供・・・の声が野沢雅子さんだ(^-^; 竜導往壓、二十…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴三日遅れ。 説十八 漂泊者の楽園 妖夷と人の間に出来た子を食っていた。 番所が使っている河童じみた奴らも妖夷と人の間に出来た。 涙孥 CM明けのデフォルメキャラは宰蔵と小笠原さん。 俘囚の末裔が山の民。 異界に住むには妖夷と結ばれなければならな…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説十七 幽世 宰蔵の新しい武器は不調。 機の民に命を狙われた宰蔵と元閥。 酔っ払い狂齋。酔っ払いアトル倒れる。 二十一世紀では未成年者の飲酒は禁じられています。 機の民に妖夷の肉を食べさせられる宰蔵と元閥。 妖夷を知ってた、宰蔵と元閥の雇い主の山…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴二日遅れ。 説十六 機の民 鉄砲の割には音も火薬の臭いもしなかった。 小笠原さん、本を読む時に本を立てると、明かりから陰になって読めないのでは? 武士も安く買える時世。 蓬莱村のからくり師(マスラオ)、アビの知り合いっぽい。機の民。 アビが地…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説十五 羅生門河岸の女 小笠原さん、アトルに、吉原を出てもらおうとする。 狂齋、アトルを救って自分のものにしたいらしい。 投げ込み寺=吉原で死んで引き取り手がないとほおりこまれる。2百文と一緒に。 羅生門河岸には、28を過ぎて引き取り手のない女達…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説十四 胡蝶舞 本所岡場所に手入れ。 わっち。<廓詞(くるわことば)で、遊女の人が自分を指すときの言葉 天保十四年 四月。 指の形をした、新粉細工(しんこざいく)。 周三郎(河鍋狂齋)、アトルに興味。 元閥は二日酔い。 火盗改(かとうあらため)=火…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴四日遅れ。 説十三 地獄極楽風聞書 いきなり時代が飛んで、明治十七年 東京 湯島 河鍋暁斎宅。 四十年も前に、竜も化け物も見たという絵描きの先生。 今週からOPがキャプテンストライダムの「LONE STAR」に。 そして舞台が天保十四年 四月十五日 江戸・…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴三日遅れ。 説十ニ 駁竜、月に吠える(はくりゅう、つきにほえる) 天保十四年三月二十一日。 アビと元閥、あらすじを紹介しただけで今日の仕事は終わりw 雪輪がUFOみたいに。 天保十四年四月二日 古河城。<十日ほど時間が飛んだ。 古河八万石 藩主 老…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴一日遅れ。 説十一 日光怪道 ろくろ首は、首が抜けている間に身体を隠されると、元に戻れなくなるそうです。 三月三十日、 日光道中 鳩ヶ谷宿 嘉市方(きいちかた)本陣 土井大炊頭利位(どいおおいのかみとしつら)、日光道の安全を 確かめるための行列…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴四日遅れ。 説十 弥生花匂女神楽(やよいはなにおうむすめのかぐら) 宰蔵の父上がやおいだー(^-^;近隣の中村座が火事の最中に(^-^; 小笠原さん、薬屋に竜骨を買いに。「薬にした方が何倍にも高くなるっていうのに。」と愚痴られる。 往壓「人はいつだっ…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴四日遅れ。 説九 面と怨(おもてとうら) OPが先に来た。 女芝居の座頭(狐)「面は別の自分になりたいという欲望を叶える」 雪輪(雲七)「江戸には大小の稲荷が数え切れないほどある。そこに人が祈るたび、妖夷に形が与えられる。狐という形が。」 猫…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説八 狐芝居 ちゃんと歌舞伎を見るには安くても一両弐分。役者は年に千両も給金もらっている。 宰蔵「芝居など、まやかしだ。何の役にもたたぬ。人を惑わすだけの、毒。」 アビの体から神火という漢神が。 アビという名はえにしの言葉で火山を意味する。 人…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

視聴二日遅れ。 説七 竜は雲に 漢神が一つじゃない。 見えなくなってるんですよ。 雲七ならなんとかできるような気がするんです。 CM明けのアイキャッチが、小笠原さんと宰蔵のデフォルメキャラになってしまった。。。 雲七から雲の漢神を取り出す。 「雲と…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説六 竜気奔る OP前、西部劇みたいな感じで、間違えて違う番組を録画したかと思ったYO。 シチジ、死んだときに、往壓の漢神の力で「雲」という字が乗り移った。 アトル「別の世界の力で、自分にだけ見える人を作った。罪から逃れるために。」 南町奉行所では…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説五 ひとごろしのはなし 先週の続きから。往壓の往という字は、古代の王の持つ剣を表している。それは、罪人の首をいつでもはねることが出来る、巨大なまさかりだ。 馬が妖夷の肉を食う。 南町は妖夷を操っていた。南町の鳥居は、老中水野様一の腹心。 タマ…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説三 華江戸暗流 見逃していたのでネット配信を視聴。 江戸の地下に秘密基地。 妖夷の肉はうまいらしい。うまかつです。 雲七、神出鬼没。 「あと10年もすりゃ、黒船ってのが来て、あわてて鎧刀を買い集める時代がくるんだけどねぇ。」って、視聴者に向けた…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説四 生き人形 前回、放送時間が変わっていたことに気づかず見逃しちゃったからな。。。話についていけるかどうか。。。(とりあえず説三は10月30日(月)午後6時〜ネットで無料配信されるそうなので後で。)ついていけなくなったら視聴を切ります。 往壓の前…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説二 山の神堕ちて 雲七「華のお江戸というけれど、夜に咲くのはあやしばな。妖夷と呼ばれる怪物に、挑む男は竜導往壓(りゅうどうゆきあつ)。四十近い歳となりゃ、主役の看板重すぎる。居場所探して逃げ続け、たどり着いたはゴミの山。そろそろこの世に見…

天保異聞 妖奇士([[あやかし]][[あやし]])

説一 妖夷、来たる 陸奥 天保十四年。 妖(あやかし)総取締りの奉行殿は絵が不得手。 「妖夷(ようい)。古来より、妖(あやかし)・化け物の語り伝えは、ほとんどが盲説・錯覚の類。蛮社改所(ばんしゃあらためしょ)が扱うは妖夷とし、区別いたそうと存じ…

天保異聞 妖奇士(あやかしあやし)〜説零(ぜろのはなし)〜

説零(ぜろのはなし) キャイ〜ンの親分てぇへんだぁ! なんとなくチェックしてみる。 冒頭からナレーションが山崎バニラさんと分かる声だったので期待大。 キャイ〜ンの二人と熊田曜子さんが解説していくようだ。 山崎バニラさんが大正琴を弾いて現れた。そ…